甘いもんの王道、シナボン
一世を風靡したシナボン(cinnabon)〜それ以前もシナモンロールはあったにせよ、あそこまでいろんな意味でサービス満タンのは、やっぱりこのシナボンがいちばん。
一時のチェーン展開はすさまじく、わが地元にまで登場したときは驚いた。しかし現在、あれだけあった店舗が今はお台場と池袋ぐらいしかないと聞いて驚いた。ブームを乗り切るだけの要素が薄かったのか?地元の店舗に関しては、行列のときはもちろんだが、空いていても人通りの多い通路に並ばなければ買えない立地だった。それに激甘を最後まで食べきるための「受け」であるドリンクに関しては選択肢が少なく、高価格で低容量。デミタスサイズのコーヒーじゃ、最後までいけません。「持ち帰り」が主な想定だとしても、これはないよなと思った記憶がある。シナボン自体はあんなにゴージャスなのに惜しいことをした。
あれから○年、思いがけずいただいてしまい、ひさびさの対面。4分の1に分割して、3日間たっぷり楽しんだ。ありがたいことです。最初はそのまま、次は暖めて、そして添付のクリームで。いい具合に甘みが調整され、微妙に塩味とこってり感がプラスされる見事な化けよう。これこそ「甘いもん」の王道と言えよう。後先考えず「今、このとき」を味わう実感。普通の食事じゃなかなかできないよこれは。
シナボンはスガキヤグループだった(驚)
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