クウベンもとい空弁(そらべん)

薄々間違ってるかもと思っていたので口に出さずに読んでいた「空弁」、そらべんである。
「みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」のブレイクによって一大ブームとなり、今では空港に「空弁工房」なるコーナーまで登場した。先月、新千歳ゆきの飛行機の中でいただいたのはこれ、神田精養軒の「SWISS ETTE (スイスエッテ)ターキーサンド」、630円。大して食欲がないのでパンにしたのだが、それがかえってラッキー。パンの香ばしさ・堅さといい、はさまれた野菜の意外なフレッシュ加減といい、小さなカップに添付されているグリーンオリーブの大人の味と言い・・・マティーニを飲みたくなるじゃないか、もう。
うん十年前に、アンデルセン(リトルマーメイド)のパリジャンサンドを初めて食した時の衝撃が、今ふたたび!という喜び。お弁当=気分代金がほとんど、味や状態に期待するのは野暮、という考えがちょっと変わった。
飛行機から見る我がアイドル、富士山。いけてるね。
まぶしい!でも見ていたい。この雲の切れ目の下は、まさに立体地図。富士五湖から知多半島あたりまで、機内誌にある地図と照らし合わせて鑑賞。揺れなきゃ、こんなに楽しいものはない飛行機。揺れると、とたんに後悔するけど。
先ほどのご馳走に関するきれいな写真や同感しきりの記事はこちらでどうぞ↓
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コメント
おお!伊丹の「鯖棒寿司」ですね。以前教えてくれたやつ。向こうにいったときには必ず頂きますわ!
投稿: ピッチ代理 | 2005/11/27 22:13
そっか、ブログに書き忘れた・・
「焼き鯖寿司」食べたんですよ。私の故郷は北陸は敦賀。
焼き鯖寿司の本家です。今他からも出てるみたいですが・・。
でも昔は無かったから、やっぱり空便が本家かな。
敦賀で有名なのは鯖の一本焼きです。あのでかい串をグサッと
さして焼いたもので千葉とかでもありますが、敦賀では
しょうが醤油で食べます。
「焼き鯖寿司」もわさびじゃなくてしょうがが入っていたので
故郷の味を感じました。
大阪伊丹の「鯖棒寿司」は絶対お勧めです。ピッチ代理様の
お口には絶対合います。一度お試しあれ。
投稿: ぴ | 2005/11/26 08:49