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Starbuck's Coffee Seminar

Starbucks

数ヶ月前になりますが、スターバックスのコーヒーセミナーに行きました。会場は横浜東口、ハマボウルの裏。事務所に併設されている実技の研修所です。

参加者は20名、満員です。配られたパンフレットにある世界地図を見ながら、コーヒー豆の産地ごとに違う味の特徴の説明を受け、焙煎のいろいろな段階のサンプルを見たりもします。スタバでは、買い付けた生豆を自社の専用工場で焙煎していて、焙煎具合は一番味がひきたつとされる「フルロースト」がほとんどだそうです。

そして代表的な産地ごとに数種類テイスティング。利き酒のようなワクワク感があります。「酸味」とは、煮詰まったかんじの後味なんかじゃなく、柑橘系の鼻にぬける感じ。一方「コク」とは、舌全体に味が乗っかるかんじ。これには納得。

次にスタバ的なコーヒーの入れ方を実習。
いまでも、紅茶を入れるためのものという認識がほとんどと思われる、ボダム社などのプレスサーバーを使います。フィルターを通すことによってスポイルされてしまう、コーヒー豆の油分。これがコーヒーの「肝」なので、それを生かしつつも手軽に入れられるのがこの機器というわけです。

豆の挽きぐあいは、ペーパーフィルター用よりも少し粗め。それを水180ccに対し、大匙2杯。沸騰から1分ほど休ませたお湯を注ぎ、全体を軽くスプーンなどでまぜたら、蓋をして4分。時間がきたら、蓋を押し下げ、カップに注ぐ。この分量で入れた場合、わたくし個人的には、ペーパーフィルターで入れればブラック向き。サーバーで入れると、味、香りとも濃厚で好みそのものですが、大きいマグカップに1杯を飲んでる途中にコーヒー酔いしそう。そういう人は、粉を減らすのではなく、お湯で薄めるのが良いそうです。やっぱりスタバ的にはブラックよりも、店舗で主戦力となっているであろう、ミルクなどでアレンジしたバリエーションコーヒーが一押しなのかもしれません。

ブラックで味わったあとは、別容器でミルクをあわ立て(フォームドミルク)これを加えて再び味わいます。たしかに飲みやすくなる。更に店舗での販売はないものの、なかなか重要なアイテムであるシロップも加えます。うん、お店っぽくなった。そしてお菓子とのコンビネーションも重要なので、・・・そのわりにはおいしくいただけるものが過去には皆無だったと私は思うが・・・・ビスコッティの登場。コーヒーに少しひたすと、歯が欠けることもなく、かなり美味しくいただけました。

あーだこーだと堪能している間に時間は過ぎ、おみやげタイムです。店舗でも出されているケーキとスタバ印のミルクフォーマー(電動泡立て機)、コーヒー豆。

2時間、3000円。既にいろいろ工夫して自分で淹れている方は、逆行するような感覚を持つと思います。楽しい社会勉強プラスおみやげそしておいしいコーヒーということで充分許容範囲ですが、これがもし抽選で月に1度フリーで開かれているものであるなら言うことなしと思いました。希望者は別日程にて中級編・上級編を受けることもできます。

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コメント

お友達同士あり、仕事帰りあり、男性も2割出席とバラエティに富んだ出席者の皆さんでした。家族で行っても楽しそうよ。

投稿 ピッチ代理 | 2006/05/16 23:23

こういうの好き☆
行ってみたいなぁ・・。

投稿 ぴあの | 2006/05/16 10:27

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